的中率100%でも赤字になることもあり、最も重要なのは回収率です。

的中率と回収率について

 

優良サイトと悪質サイトの違いを見分ける重要な指標が的中率と回収率です。

 

この2つの情報があれば、どれくらい儲かるのか期待値を算出することもできますし、無料情報などを独自に検証することもできます

 

競馬情報サイトの無料情報と有料情報の詳細

 

 

的中率、回収率の計算方法

単純に的中率は、何レース中、何回的中するかの割合です。
仮に馬券購入費用の回収ができず損失が出ていても的中に分類されます。
つまり的中率100%でも赤字になることもあります。

 

もっとも重要なのは回収率で、100%を超えれば長期的に利益が出る期待値を意味しています。
回収率は不的中馬券も含めての数字になります。

 

 

的中率、回収率の両方が高いことが理想

回収率200%の場合、資金が2倍になることを意味しますが、的中率によって資金が増える過程が違います。

 

たとえば、的中率10%で回収率200%で1鞍の馬券購入費用が1万円だった場合、10回に1回の割合で20万円利益が出る馬券を的中している計算になります。

 

この場合、数回の情報購入では利益が出ない可能性が高くなります。

 

同じ回収率200%でも的中率が高ければ1回の利益は少ないですが、コンスタントに的中するので資金が回るところまで軌道に乗せやすいですし、運用していてストレスが少ないです。

 

 

競馬情報サイトによって計算方法が様々

的中率50%、回収率300%という数字があったとします。

 

とても魅力的ですが2レース中1レースが的中して300%の回収率を確保したのと、直近1年で毎週予想した結果が的中率50%、回収率300%になった情報を比べれば、どちらの価値が高いかは分かりますよね?

 

的中率・回収率を開示しているサイトでも、その計算方法や対象データまで公表していなければ信用できません。

 

もちろん根本的に捏造した情報を公開している可能性があることも忘れてはいけません

 

競馬情報サイトの提示する情報だけを参考にせず、無料情報から自分でデータを取って計算してみるなど独自検証が必要です。

 

また、実際に予想したレースだけを対象にした分析結果と、コンピューターによるシステム予想で、過去のレースデータでバックテストをして算出した的中率と回収率を出す方法があります。

 

一定のロジックによる予想を過去のデータで検証したものの方が期待値通りの収益で安定した運用になることを期待できます。

 

 

 

自分が買った馬券の的中率・回収率も必ず計算する

的中率・回収率を計算

競馬は勝ち負けを繰り返してお金が変動していきます。

 

人間心理は一度大勝ちすると、負けた時の記憶よりも鮮明に残るため、長期的に損失が出ていることに気付いていない人もいます。

 

たとえば、一撃で30万円の利益が出て、その後は勝ったり負けたりで1年を通じて40万円負けているのに、このサイトは儲かる優良サイトだと勘違いしている人がいます。

 

また、競馬で失敗している方の中には、トータルや年間収支でどのくらいプラスかマイナスなのかも分からないという人が多いものです。

 

競馬を本格的にやるなら、必ず自分自身のデータを取って、回収率100%を切ったら競馬情報サイトを見直したり、軌道にのるまで馬券購入単価を下げるなど何かしらの対策を取りましょう

 

競馬情報サイトを利用する場合は、回収率の計算で情報料を含めることも必要です。