馬券購入法は3つあり、それぞれ特徴やリスクが異なります。

JRAが提供する3つの購入方法

一万円札の上に置かれた馬のおもちゃ

JRAが提供する馬券購入方法は以下の3種類です。

  • 現金購入
  • ネット投票
  • 電話投票

 

現金購入とネット投票は複数の購入手段があります。
昨今はネット投票の需要が高まっていますが、競馬情報サイトを活用して莫大な利益を積み上げていけるようになったら現金購入がおすすめです。
それぞれの馬券購入方法の特徴をご覧ください。

 

現金購入

現金で馬券を購入する方法は以下の種類があります。

  • 競馬場
  • WINS
  • エクセル
  • J-PLACE

 

WINS、エクセル、J-PLACEは場外馬券売場になり、WINSとエクセルはJRAが運営しています。
JRAが直接提供する馬券販売は互換性があり、競馬場で買った馬券をWINSやエクセルで払戻することが可能です。
J-PLACEは地方競馬が提供するJRAの場外馬券販売で、J-PLACEで買った馬券は原則としてJ-PLACEでしか払戻ができません。

 

現金購入のメリット

現金購入は馬券販売を行っている競馬場か場外馬券売場まで足を運ばないといけません。
交通費と手間がかかるデメリットがありますが、現金購入の馬券は個人情報不要で払戻できるメリットがあります。
法律上は競馬で得た利益は課税対象になりますが、現金購入した馬券で得た利益は税務署が追跡することができません。
現金購入の馬券で得た利益を税申告しないのも違法な脱税行為になりますが、ネット投票や電話投票に比べて追徴課税リスクが低いことを覚えておきましょう。

 

馬券と税金のルール

従来は的中馬券の経費を差し引いた利益が課税対象になるルールでしたが、2010~2017年に複数の馬券裁判が行われ、現在は営利目的で継続的に馬券を買っている場合はハズレ馬券が認められるようになりました。
ポイントになるのは営利目的で継続的に馬券を買っている条件があることで、趣味の範囲内と判断されればハズレ馬券の経費を考慮されません。
現金で馬券購入を繰り返して大きな利益を出し、なおかつ適切に税申告する場合はハズレ馬券を捨てずに保管しておくとよいでしょう。

 

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ネット投票

ネットで競馬に参加する男性

JRAは以下3種類のネット投票サービスを提供しています。

 

即PAT
決済 JRA指定の銀行口座
登録方法 ネット
電話投票 ×
手数料 0円

 

A-PAT
決済 JRA指定の銀行口座
登録方法 ネット・電話
電話投票
手数料 0円

※登録まで2~4ヶ月かかります

 

JRAダイレクト
決済 JRA指定のクレジットカード
登録方法 ネット(PCのみ)
電話投票 ×
手数料 100円/回(1日3回の投票制限あり)

 

もっとも人気が高いのは即PATです。クレジットカード決済を目的にJRAダイレクトを検討する方が多いですが、手数料と馬券購入を制限される点に注意してください。

 

・参考元URL 
https://www.jra.go.jp/dento/welcome/

 

電話投票

従来は人気の高い購入方法だった電話投票ですが、現在はネット投票の普及で新規会員登録する人が激減しています。
電話投票をするには前述で紹介したA-PATへの会員登録が必須で、登録まで2~4ヶ月ほど待たされます。
AーPATの会員登録が完了すれば、WIN5を購入できない以外の制限はありません。
なお、電話投票はプッシュホン投票になり、オペレーターに口頭で伝えて投票することはできません。
操作が複雑で投票まで数分の時間がかかるため、これから現金購入以外の投票手段を確保したい方はネット投票をおすすめします。