優良サイトと悪質サイトの無料情報は本質や目的が全く違います。

無料情報と有料情報について

 

競馬情報サイトの運営費用は会員からの有料情報がメインです。

 

つまり、ほぼ全ての競馬情報サイトで有料情報が用意されていて、完全無料で運営しているところはアフィリエイトサイトや個人が趣味でやっている素人の予想紹介サイトです。

 

普段は数万円~数十万円の高額な有料予想を売っているサイトでも、無料予想を用意しているケースが増えています。

 

無料情報を用意している理由は、会員獲得に向けての営業活動の一環です。

 

 

優良サイトと悪質サイトの無料情報の違い

本当に当たる優良サイトは豊富な情報元を持っていて、日々膨大な情報を仕入れて、それを精査して厳選したものだけを有料情報として配信しています。

 

有料情報の場合、情報料と馬券購入費用を含めたコストを考慮してプラス収支を期待できる内容でないといけません。

 

たとえば、安い1万円の情報料で提供数は2鞍、1回の馬券購入費用は1万円の場合、馬券代(1万円×2)と情報料の合計で3万円の軍資金が必要になります。

 

的中率25%で想定払戻金が6万円以上あれば長期的に見てプラス収支が期待できるので有料情報として成り立ちます。

 

しかし、情報や予想の種類が豊富だと、精査していく中で情報料を取らなければプラスになるけど、有料情報として配信するには厳しいといった期待値の情報も出てきます。

 

このような儲かるけど商品にならない情報をただ捨てるのは勿体無いので、無料情報として配信して集客しようといったことが無料情報誕生のルーツです。

 

 

 

最近では、有料情報としても成立するくらいのパフォーマンスがあるけど、まずは会員を集めて有料会員に成長してもらうことを目的にしているケースも増えています。

 

たとえば、無料予想で月平均5万円の利益が出ていれば、試しに3万円くらいの情報なら課金してみてもいいと思えるものです。

 

3万円の情報を定期的に買って月に30万円儲かれば10万円の情報を買って試してみようと思いますし、儲かることが確認できれば最高値プランを買うことにも抵抗を感じなくなるものです。

 

ステップの低い階段

このように高額な有料情報を売るための最初のステップの敷居を低くする目的があります。

 

ほかにも新規会員は初回限定で本来は有料情報として配信している内容を無料で利用できる特典がつくこともあります

 

それに対して悪質サイトの場合は、根本的に有料情報も的中しないですし、予想の精度は有料でも無料でも大差ありません。

 

詐欺に騙されやすい人であっても、登録していきなり高額な有料情報を購入しようという人は少ないですが、どんな形でも会員登録する人を増やせば、そこから何割かは有料情報を買うものです。

 

このように優良サイトの真似をして集客目的で無料情報を用意しています。
当然無料情報は中身がないですし当たりません。

 

それでも登録して捏造した的中実績を送っていれば「無料はダメだけど有料なら稼げる」と思ってしまう人がいるものです。

 

つまり、優良サイトと悪質サイトの無料情報は本質や目的が全く違います。
無料情報を検証すれば有料情報の期待度も見えてきます。