競馬情報サイトの無料情報は1ヶ月分のデータを収集して100%以上の回収率なのか確認しましょう。

競馬の知識③「トリガミ」

 

トリガミとは的中したにも関わらず馬券の購入費用よりも払戻金が少なくなって損失が出てしまうことです。

 

初心者がオッズ計算を正しくできず購入点数を広げてしまった場合や、悪質サイトの無料予想やエントリープランの予想でよく見られる現象です。
競馬情報サイトは情報料も含めてトリガミにならない買い目になっている必要があります。

 

 

トリガミは全てが悪ではない

 

プロの予想では意図的にトリガミになる買い目を出しているケースもあります。
穴馬を含めて購入点数の多い3連単予想などによく見られます。

 

本命同士の組み合わせだとトリガミになりますが、穴場券が的中したときに大きく収支を伸ばすことで成立します。
高い的中率を確保して馬券購入費用を全損するリスクを抑えながら長期的に回収率100%以上を目指す手法です。

 

意図的なトリガミで、高額配当を目指せる買い目を含めていたり、バックテストが取れている場合は問題ないですが、無料予想など期待収支の低い本命中心の買い目でトリガミになるのは質の低い予想です。
同じトリガミでも中身のあるトリガミと、長期的に見て絶対に勝てないトリガミの2種類があることを覚えておきましょう。

 

 

長期的に回収率100%を超えるかが重要

回収率100%

トリガミを回避しても、投資金に対して微々たる利益で的中率が低ければ意味がありません。
それなら、トリガミを連発しても、定期的に穴馬券が的中する買い目の方が効率的です。

 

競馬予想は的中率に見合う回収率があるかが重要です。
2週に1回のペースで不的中になるのであれば、1回の払戻金は投資金の2倍以上にならないと意味がありません。

 

競馬は出走頭数が多いので的中率が低くなりやすい特性があります。
無料情報で検証する場合は最低でも1ヶ月分のデータを取って回収率が100%以上になっているか確認しておきましょう。

 

 

競馬情報サイトはトリガミが多い?

回収率100%

無料予想やエントリープランの低額情報料の予想はトリガミが出やすいです。
競馬情報サイトは原則、前日の夕方から当日の朝に買い目が配信されます。

 

直前オッズが出ていない中で買い目を配信するので、想定オッズとは異なる内容になってトリガミになることがあります。
一度トリガミが出たからといって悪質サイトだと決めつけるのは早いです。

 

ただしトリガミになるのは想定オッズの分析が正しくできていない証拠なので、競馬情報サイトの分析力が低い可能性があります。

 

何度もトリガミを出すようなところや、買い目で人気上位馬しか絡めていない場合は適当な予想の可能性が高いです。

 

買い目配信をするタイミングから、初心者がレース直前オッズを見てトリガミになるのとは特性が若干異なります。
高額な情報料を取る上位プランの3連単予想で情報料を含めてトリガミになるところは悪質サイトの可能性が高いです。